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2022.05.26

pinoライバーがTikTokにチャレンジ!〜TikTokライブ実施でファンは増えるのか?〜レポートvol.2

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TikTokレポートvol.2をご覧いただきありがとうございます。

TikTokは2021年3月から日本でもTikTokライブの投げ銭機能「TikTok  LIVE Gifting」、2021年10月頃からはより直接的なクリエイターへの収益支援「Tips」が実装されたり(※1)と、TikTokクリエイターのための収益化ツールが拡大しています。

また2022年5月4日リリースの、クリエイターに収益を分配する新広告サービス「TikTok  Pulse」も、フォロワー10万人以上のクリエイター(※1)が対象という狭き門ではありますが、その収益配分は50%と発表され話題となっていますよね。
(※1)米国アカウントが対象

世界のデジタル広告市場に占めるTikTokのシェアは、2021年の0.7%から2022年には1.9%まで成長するとみられており、2024年にはYouTubeに追いつくと予想されています。
(記事引用元:https://gigazine.net/news/20220413-tiktok-ad-revenue-surpass-twitter-snapchat/)

人気クリエイターが広告にキャスティングされたり、自身のコンテンツが広告に使用されたりなどの流れが増えていきそうです。ますますTikTokは盛り上がっていきそうですね!

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そんなTikTokの運用を3月から開始したpinoライバー4名には、引き続きTikTokライブの実施を目指して投稿を続けてもらいました。

今回の記事では、TikTokライブが実施できるようになるまでの過程や、TikTokライブのコツ、そして自身のSNSやライブ配信へどのような効果があったのか、その結果をご報告します。

TikTokに興味がある方へ参考となれば幸いです!
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<目次>
1、TikTokライブをするためには〇〇フォロワー必要?
2、TikTokライブ実施レポート
3、TikTokライブの仕組みとコツ

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1、TikTokライブをするためには〇〇フォロワー必要?

TikTokライブを実施するためにはいくつかの条件があるようです。

①16歳以上のユーザーである
②質の高いコンテンツの創作実績
③フォロワー数

TikTokの規約や、実際にTikTokライブを実施したことのある方の声に基づいて調査されており、現在では上記3つの条件と言われています。
ただ②と③について具体的な内容や数値は公開されておらず、憶測が飛び交っています。

フォロワー数については、10,000人や3,000人必要と言われていた時もあれば、1,000人と言われていた時もあり、現在では300〜500人ほどが目安という説が一般的となっています。

pinoライバー4名も「フォロワー300人」を目標にし運用する中で、ぴなこ(Pococha/TikTok)が約1ヶ月でフォロワー109人→654人(2022年4月11日時点)、まさみ(Pococha/TikTok)が約2か月でフォロワー215人→447人(2022年5月26日時点)のフォロワーを獲得、TikTokライブ実施の目標を達成しました!

ちなみにTikTokライブの条件達成時のお知らせなどは特に無く、「LIVE」タブがいつの間にか表示されるそうですよ。
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徐々にフォロワー数のハードルは下がってきているようなので、投稿の「質」が条件のポイントとなりそうですね。

実際のところどういった投稿がTikTok的に質が高いと判断されるかは不明ではありますが、ぴなこはこんな通知を受け取ったそうですよ。
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4/27にぴなこが受け取った通知

この通知をもらったら自信がつきますね!

TikTokライブをするために先ずはフォロワーを増やす必要がありますが、レポートvol.1でもお伝えしたようにTikTokは若年層(10-20代)と同じくらい、ミドル層やそれ以上(30-50代)の年齢層のユーザーも多いです。

投稿に対する反応(主にコメント)は若年層が多い傾向があるので、
・テンポの良い、トレンド楽曲を使用した投稿
・オチが気になる、最後まで見たくなる投稿
・ツッコミどころがある、ギャップの演出

これらの要素を意識して、まずはおすすめに載る投稿を目指しましょう。

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2、TikTokライブ実施レポート

見事、TikTokライブの実施条件をクリアしたぴなこと、4月頃から自発的にTikTokに力を入れ、TikTokライブを頻繁に実施しているるっぴー(Pococha/TikTok)の2名にTikTokライブの実施&その結果を調査させてもらいました!

ぴなこ
時期:
4月下旬、5月中旬

実施回数:
2回

時間帯:
18時半~
(Pococha配信前)

配信時間:
約30分



TikTokライブの総視聴者数:
約500人/1回

同時接続者数:
約50人/1回

SNSフォロー:
2-3人/1回

TikTok→Pocochaへの訪問:
最大3名/1回
(うち2名コア獲得)


るっぴー
時期:
4月中旬〜5月上旬

実施回数:
約10〜12回

時間帯:
平日21〜23時/夜中1-2時/日曜夕方

配信時間:
約30分〜1時間

結果
TikTokライブの総視聴者数:
2,000〜3,000人/1回

SNSフォロー:
5名/1回

TikTok→Pocochaへの訪問:
平均2〜3名/1回
∟Pocochaに訪問した人のうち約60%がコア獲得しているそう!(1K〜5K)

時間帯や曜日によって視聴者数の変動はあるようで、ライブ配信と被ってしまう面もあるのですが、TikTokから各SNS、Pocochaへの集客効果を実感できた!と答えています!

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3、TikTokライブの仕組みとコツ
実際にTikTokライブを実施して気づいた点や、TikTokライブでおすすめに載るためのポイント、機能などをご紹介します!

【その1】
平日夜21〜23時頃、金曜夜、日曜夕方が好感触!


SNSの投稿やライブ配信と同様になってしまいますが、ユーザーが多い時間帯を狙ってライブをスタートできると良いでしょう。
おそらく夕食後や仕事後に視聴する人が多いであろう、夜21〜23時頃がおすすめです。

【その2】
いいね、シェアを増やしておすすめにのる!


TikTokの投稿でも、視聴者からのアクションがポイントとなっていましたが、TikTokライブでも同様に「いいね」「シェア」が多いと、おすすめに載りやすくなるようですよ!

「シェア」は誰かに送らないといけないのかな・・・?と思ってしまいますが、自分自身のLINE宛でもOK!
TikTokライブの開始時間を事前にしっかり告知して、ファンの方に協力いただきながらまずはおすすめに載ることを目指すのがポイントです!

【その3】
「宝箱」機能を使って、視聴者呼び込み&滞在時間を伸ばそう!


TikTokのギフトの1つに「宝箱」があります。ファンが配信者にギフトをし、見に来ている視聴者でコインを分け合えるという機能です。
宝箱を開封してコインを受け取るには一定時間滞在しないといけないため、ライブの滞留に繋がります。

視聴者を呼び込む効果があるのかは定かではありませんが、ぴなこの配信では宝箱機能が使用された1-2分後、同時接続者数が約1.5倍になりました。
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(画像引用元:https://www.kagua.biz/social/tiktok/20211208a1.html/amp)

また、TikTokはInstagram、Twitter、YouTubeへのリンクボタンが設置されています。都度SNSのフォローを呼びかけなくても、視聴者が自発的にSNSにジャンプ、フォローしてくれる傾向があるように感じるとの感想も。

自分自身をより知ってもらうために大切なツールとなるので、しっかりSNSリンク登録を済ませておきましょう!

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Vol.1の記事ではTikTok投稿の検証、今回記事ではTikTokライブの検証をお送りしましたが、いかがだったでしょうか?

ライブ配信含め、各SNSにはそれぞれ特徴や仕組みがあります。

どんな風にそのSNSを活用したいのか?なにを目的としてそのSNSを使うのか?
を忘れずに自身のライバー/インフルエンサーとしての活動にプラスになる使い方をしていきましょう。

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pino liveでは、ライバーの皆さんがTikTokを活用してご自身の知名度アップや、ライブ配信への集客を支援するプログラム資料を配布しています。

ぜひこの機会にTikTokにチャレンジしてみてください!

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