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2022.04.15

pinoライバーがTikTokにチャレンジ!〜TikTokライブ実施でファンは増えるのか?〜レポートvol.1

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pinoライバーの皆さん、TikTokは使っていますか?

短尺でサクサク見れる手軽感や、耳に残る楽曲などが若年層を中心に支持を集め、全世界の利用者数は10億人(2021年9月時点)と言われており、今後も機能の拡充や利用者の増加が加速していくと思われます。

TikTokで話題となったことがきっかけで、楽曲デビューやメディア出演をするクリエイターを目にする機会も増えてきましたよね。SNSの中でも、その拡散性の高さから知名度アップのために注目のツールとなっています。

・・・・・

そんな中、ライブ配信アプリではファン作りに悩むライバーの声が多く届くようになりました。
「配信をしても、そもそも人が集まらない」
「コアファンメンバーが中々増えない」
などなどです。

コロナ禍で一気にライブ配信アプリの利用者が増えたものの、徐々に感染拡大の落ち着きや企業の営業再開によって、リスナーさんの視聴頻度や利用時間にも変化があったように感じます。

そのため、ライバーはより一層ライブ配信アプリでの活動に注力するかたちとなり、TikTokアカウントはあるけど継続的にアップはできていない、TikTokを通して新たなファンの獲得には至っていない、やってみたいけどどういう投稿をすればいいか分からないなどの現状が浮き彫りになりました。

そういった背景から、
・TikTok投稿のコツを学び、投稿する
・TikTokライブの実施と、ライブコミュニケーションを通してファンの獲得、増加
を目的としたプロジェクトを3月〜4月末までの期間を決めて、開始することになりました。

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今回の記事では、このTikTokプロジェクトの経過報告と、実際にどんなコツを意識して投稿をしたかや、反応の良かった投稿内容をお伝えしていきます。

TikTokに興味がある方へ、参考となれば幸いです!
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<目次>
1、チャレンジ参加ライバー4名のフォロワー数推移
2、TikTokの仕組みと投稿のコツ
3、投稿内容紹介

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1、チャレンジ参加ライバー4名のフォロワー数推移

今回のプロジェクトの参加者はこちらの4名です。

・三井菜那(PocochaTikTok)
・まさみ(PocochaTkTok)
・ぴなこ(PocochaTikTok)
・ひな子せんせい(PocochaTikTok)

プロジェクトは2022年3月中旬からスタート。
すでにアカウントのある方もいましたが、3月中旬以降のフォロワー数推移と投稿本数は下記のようになりました。
tiktokフォロワー数推移

tiktokフォロワー数推移

投稿本数

投稿本数

10日間、7投稿で+100フォロワーなど、早速反応が良かったライバーさんもいました!

投稿を開始する1週間前〜投稿開始までの期間にも、ライブ配信内でも毎日TikTokフォローの案内をしてもらい、4名の平均増加数は約40フォロワーでした。

今後は、Tiktokからライブ配信へのファンの流入があるかどうかを検証していきます。

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2、TikTokの仕組みと投稿のコツ

では、各ライバーにどんな点を意識して動画を作ってもらったか、TikTokでどんな投稿が伸びやすいと言われているかを合わせて紹介します!

【仕組みとポイント:その1】
投稿時間は夜21時頃

ライブ配信と同じですが、ユーザーが多い時間帯を狙ってコンテンツをアップできると良いでしょう。
若年層の利用者が多いイメージですが、日本国内のTikTokの利用者層は下記の通りとなっています。
 (2971)
おそらく夕食後や仕事後に視聴する人が多いであろう、21時頃の投稿がおすすめです。


【仕組みとポイント:その2】
エンゲージメント率(=視聴者からの反応)が高い

どのSNSでも共通して言えることですが、フォロワー数だけでなく、フォロワーからの積極的な働きかけや、視聴者と交流のある投稿が評価されています。

こういった投稿は各SNSのアルゴリズムによって、投稿の露出が増える傾向があります。
(例)Instagramの「発見」タブ、TikTokの「おすすめ」タブなど

そのため、「いいね」「コメント数」「シェア」を促せるような投稿が良いでしょう。

またもらったコメントにはなるべく返信(またはいいね)するようにし、次回の投稿でも視聴者が反応したくなるようなアカウント運用を心がけましょう。


【仕組みとポイント:その3】
平均視聴時間が長い、視聴完了率が高い

TikTokは基本的には短尺の動画投稿が多いですが、どんどんスクロールして次の動画に遷移してしまいます。
冒頭1秒以下で見る/見ないを判断されてしまうことがほとんどなので、視聴者の興味を引き「最後まで視聴させる」ことが重要となっています。

冒頭に視聴者の目を引くテキストタイトルを付けたり、「答えはコメント欄」など誘導しコメント欄を見てもらうことで視聴時間、視聴完了を狙うと良いでしょう。
pinoライバーが投稿案を作成したフォーマット

pinoライバーが投稿案を作成したフォーマット

また、アイキャッチキーワードの具体例はこちらです。

・実は
・緊急
・怒ってます
・裏技
・あるある
・限定
・後悔
・損します
・ヤバい○○


キーワードから投稿案を考えるのもおすすめですよ。

ソーシャルメディアは情報のアップデートが激しく、それに伴いアルゴリズムも変化していく可能性がありますが、まずはぜひ上記3点を参考にしてみてください!

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3、投稿内容紹介

それでは最後に、5名のライバーが投稿した中から、再生数やいいねが伸びたものをご紹介します!(数値は4/8時点)

◆三井菜那
https://vt.tiktok.com/ZSdMqPHXo/
∟再生数112.1k
∟380いいね

◆ひな子
https://vt.tiktok.com/ZSdMqpRL5/
∟再生数91.1k
∟1772いいね

◆ぴなこ
https://vt.tiktok.com/ZSdMqXqEj/
∟再生数27.6k
∟209いいね

https://vt.tiktok.com/ZSdMqymwv/
∟再生数14.9k
∟93いいね

チャレンジしてみて、「時間をかけて編集したものより、パパッと作った動画の方が伸びた」といった感想や、「トレンド音源を使うと再生回数が伸びる傾向がある」などの発見もありました。
何よりまずは週2回以上の投稿を継続することが大切です。

pino liveでは、ライバーの皆さんがTikTokを活用してご自身の知名度アップや、ライブ配信への集客を支援するプログラム資料を配布しています。

ぜひこの機会にTikTokにチャレンジしてみてください!

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