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ライブ配信のコツ

2021.05.06

配信者への応援ツール、投げ銭とは?システムの仕組みなど人気のアプリ毎に紹介

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ライブ配信の投げ銭は、リスナーからライバーに対して応援する気持ちを込めて送られます。投げ銭の一部がライバーの収入になるので、これからライブ配信で稼ぎたいと思っている人は投げ銭の知識をつけておきましょう。本記事では、ライブ配信の応援ツールでもある投げ銭の、メリットやデメリットなどについて解説します!

ライブ配信の投げ銭とは

スマホでアイテムを送る女性
ライブ配信の投げ銭はリスナーからライバーに対して送られ、受け取った投げ銭は換金することが可能です。まずは投げ銭について、なぜリスナーは投げ銭をしてくれるのか解説していきます。

リスナーからの応援の気持ちを表すもの

もともと投げ銭とは、路上パフォーマンスをする人などに「素晴らしい」という気持ちを込めて投げ入れるお金のことを指していました。ライブ配信では、リスナーがライバーに対して応援や「いいね」の気持ちを込めて、投げ銭(現金)をアイテムとして送ります。リスナーがライバーに対して投げ銭をする場合、アイテムの購入が必要です。また、ライバーは受け取ったアイテムを換金することが可能です。

ライブ配信における投げ銭のメリット

寝転んでスマホを見ている女性
ライブ配信の投げ銭システムは、ライバーとリスナーのどちらにもメリットがあります。ここでは、そのメリットについて具体的に紹介します。

ライバーのモチベーションアップにつながる

ライバーは自分のライブ配信配信中に、リアルタイムで応援の気持ちを表す投げ銭をもらえるため、「リスナーにもっと喜んでもらいたい」とプロ意識が芽生え、モチベーションアップにもつながります。ライバーの中には、投げ銭だけで月に100万円以上稼ぐ人も!ライバー初心者でも、工夫次第で投げ銭をもらえる可能性は十分ありますよ。

気軽にライバーの応援ができる

リスナーは、投げ銭でお気に入りのライバーを応援したり、夢を叶えるサポートができたりします。ライブ会場などに行かなくても、自宅など好きな場所からライブ配信に気軽に参加ができるのも嬉しいポイントですね。また、ライバーから名前を読んでお礼のコメントをもらえたり、優先的にサービスを受けられたりするなど、ファンにとっても嬉しいサービスと言えるでしょう。

ライブ配信における投げ銭のデメリット

スマホを見て困っている女性
ライブ配信での投げ銭はメリットもありますが、デメリットもあります。お金が関わることなので、デメリットについても事前にしっかりチェックしておきましょう。

受け取り時に手数料がかかる

リスナーから受け取った投げ銭は、換金時に手数料がかかるので、ライバーが全額を受け取れるわけではありません。ライブ配信では現金でのやり取りが禁止されているので、リスナーから受け取ったアイテムやプレゼントは換金する必要があります。ライブ配信アプリによって、手数料の金額が異なるので、比較してみると良いですよ。    

トラブルになる可能性がある

ライバーの場合、リスナーが増えるほどもらえる投げ銭が増えるため、のめり込んでしまう可能性があります。場合によっては、リスナーを集めるために迷惑行為をするなど、配信内容がどんどん過激になってしまうライバーも。また、リスナー側では未成年者が親のスマホからライブ配信アプリで投げ銭をして、後日クレジットカード会社から高額請求されたという例もあります。このように投げ銭は、ライバーを応援したい気持ちから多額の投げ銭をしてしまいやすい点に注意が必要です。

人気のライブ配信アプリ別! 投げ銭システムの特徴を解説

指を指す女性
投げ銭のシステムはライブ配信アプリによって異なるので、収入を得たいと思っているなら各アプリの特徴を知っておくのがおすすめです。ここでは人気のアプリ別に、投げ銭のシステムについて教えちゃいます!

Pococha(ポコチャ)

Pocochaは、大手ベンチャー企業のDeNAが運営するライブ配信アプリ。DeNAはSHOWROOMも運営しています。投げ銭のシステムは、リスナーがコインをチャージしてギフトを購入し、ライバーは受け取ったギフトに応じてダイヤをもらうシステムです。ダイヤについては、「盛り上がりダイヤ」と「時間ダイヤ」があります。「盛り上がりダイヤ」はアイテム数やコメント数、いいね数に応じてもらえるダイヤで、「時間ダイヤ」は、配信時間に応じてもらえるダイヤです。

SHOWROOM(ショールーム)

SHOWROOM は、ライブ配信で投げ銭を導入した先駆けと言われています。リスナーは、「ShowGold」と呼ばれるショールーム内で使えるポイントを購入し、ギフトと引き換えて応援しているライバーに送ることが可能です。ライバーは、受け取ったギフトの額に応じてポイントがもらえます。ポイントの還元率は、運営側が配信の視聴者数やコメント数から評価して決定されるようです。

BIGO LIVE(ビゴライブ)

BIGO LIVEは、シンガポール発のライブ配信アプリで、利用者数は世界中に2億人以上! 投げ銭は他のライブアプリと同様に、リスナーのお気に入りのライバーにギフトを贈るシステムです。ライバーはギフト数に応じて、「ビーンズ」と呼ばれるBIGO LIVE独自の通貨をもらえます。ビーンズを換金する場合は、ドル換算なので為替相場をチェックして損をしないようにすると良いですよ!

17LIVE(イチナナ)

17LIVEの投げ銭システムでは、リスナーがポイントを購入してライバーにギフトを送ります。ライバーの報酬は、リスナーから受け取ったギフトポイント数に応じた分配金になりますが、公式ライバーと一般ライバーでは還元率が異なります。また、17LIVEで換金する場合、現時点では現金のみしか対応していないので、他のアプリと比較してみるのがおすすめです。

ツイキャス

ツイキャスで投げ銭を利用できるのは、直近3ヶ月でライブ配信を100時間視聴した利用者のみです。リスナーは、投げ銭の代わりとなる「お茶爆」と呼ばれるアイテムを購入する必要があります。ライバーには、リスナーから受け取ったアイテムの70%が還元されるシステムとなっています。ただし、無料ポイントで購入された「お茶爆」は還元の対象にならないので注意してくださいね。

投げ銭は金額に応じて確定申告が必要

確定申告書
楽しくお金を稼げるライブ配信ですが、収入には税金がかかることを覚えておきましょう。税務署から調査を受ける場合もあるので、少しくらいならバレないだろうと勝手に判断するのは危険です。 ここでは投げ銭などライブ配信で得た収入の確定申告について解説します。

ライブ配信で得たお金には税金がかかる

ライブ配信で得たお金には税金がかかるため、金額によっては確定申告が必要です。確定申告は、1月1日から12月31日までの1年間に得た収入を、確定申告の時期に申告しなければいけません。「少しくらいならバレないだろう」と確定申告をしないでいると、税務署の調査で発覚した場合、本来払うべき税金よりも多い税金を支払うことになるケースも。とくに遊び感覚でライブ配信をしている人は注意しておきましょう。

一定の金額を超えたら確定申告が必要

ライブ配信以外で収入がある人の場合、ライブ配信の所得が20万円を超えたら雑所得で確定申告をしなければいけません。ライブ配信以外に収入がない人でも、ライブ配信の所得が38万円を超えたら事情所得で申告する必要があります。年収が2,000万円を超え、住宅ローン控除や医療費控除を受けたい人は、ライブ配信の所得が1円でもあれば、確定申告が必要です。

収入から必要経費にかかった金額を差し引ける

必要経費とは、ライブ配信活動で使用する道具などにかかった費用のことです。ライブ配信で得た収入から必要経費を引いて所得を計算でき、所得が低くなれば税金の支払いが少なく済みます。

(必要経費の例)
・パソコン、スマートフォン
・インターネット代
・照明などの機材
・その他消耗品

必要経費を計上する場合は領収書が必要になるので、確定申告まで大切に保管しておきましょう。

ライブ配信の投げ銭システムを理解して、楽しみながら稼ごう!

動画を撮影する女性
これからライブ配信を始めようと思っている人は、まずリスナーとして好きなライバーのライブ配信で投げ銭をしてみるのも良いでしょう。投げ銭によってライブ配信にどんな効果が生まれるのか、イメージをつかみ、あなたのライブ配信に生かしてくださいね!

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