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ライブ配信のコツ

2021.05.06

初めてのお絵描き配信のやり方・コツはこれ!おすすめサービスも紹介

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ツイキャス、ニコ生、YouTubeなど最近は様々なライブ配信がありますが、イラストが得意な人におすすめしたいのが、お絵描き配信です。リスナーとおしゃべりしながら描けば、楽しさ倍増。利用するサービスによっては、お絵描き配信で収益化できることもあります。この記事では、お絵描き配信で必要なアイテム、お絵かき配信のやり方、コツを紹介します。

お絵描き配信の方法

タブレットに描こうとしている女性
お絵描き配信には、生配信と録画配信の2種類があります。臨場感が魅力の生配信と、何度でも撮り直し、納得のいくクオリティで配信できる動画配信。それぞれの配信方法のメリットを紹介します。

1.生配信

リスナーと一緒にお絵描きを楽しむ時間を共有したいなら、リアルな生配信がおすすめです。初心者には敷居が高く感じてしまうかもしれませんが、スマホ1台で簡単に配信できるサービスもあります。リクエストを聞いてその場で絵を描けるので、ファンも楽しんでくれるでしょう。

2.動画配信

前もって撮影したお絵描き動画を配信します。納得するまで撮り直しや編集ができるため、クオリティが高いものを配信できます。お絵描きする時間を共有して楽しむというより、後でついたコメントに返信してファンと交流するのが目的です。PCの場合、標準でインストールされている録画ソフトなどを使っての録画が可能。最近ではアプリひとつで完結できるものもあり、生配信も録画配信も両方できるサービスもあります。

お絵描き配信に必要な機材

ペンタブレットで書いている画像
初めてお絵描き配信をするなら、PCや環境を考えて、自分に合うものを揃えるのがおすすめです。必要なものから、あると便利なツールまで紹介します。

ペンタブレット

お絵描き配信はペン入力をするので、ペンタブレットは必須アイテムです。選ぶコツは描きやすさ・画像の美しさ・機能性・表現の幅広さの4点。
ペンタブレットの種類は、リーズナブルで丈夫な板タブと、高性能な液タブがあります。筆圧レベルの数値が大きいほど感知する精度が高くなり、軽いタッチで絵を描けます。解像度もポイントで、数値が高いほど細部まで表現できます。ペンタブレットのサイズはPCモニターの大きさに合わせると、思い通りに描きやすいでしょう。

良スペックのPC

お絵描き配信は複数のアプリを同時に起動するので、PCのスペックにもこだわりたいところ。メモリ容量も多い方が安心です。起動速度やソフト起動時間が早くなる、SSD搭載タイプがおすすめです。

マイク

絵を描きながらコメントを入力するのは大変なため、リスナーのコメントには声で反応するのがおすすめ。リスナーがストレスフリーでクリアに聞こえるよう、マイクがあると便利です。1人で配信するなら、正面からの音を拾いやすい単一指向性マイクが良いでしょう。
マイクは2種類あります。カラオケなどでも使われているのが、手ごろな価格のダイナミックマイクです。歌手などが収録で使うのがコンデンサーマイクと呼ばれるもので、高額ですが良い音で配信できます。

WEBカメラ

画質にこだわる人にはWEBカメラがおすすめです。ピクセル値が大きいほど、高画質です。1秒間に記録できる画像を数値で表したものをフレームレートといい、数値が大きいほど映像が滑らかになります。手元を写して配信したい人には便利なアイテムです。

安定したネット環境

ライブ配信では回線の速度も重要です。通信速度が遅いと音声と映像がずれてしまい、せっかくのお絵描き配信が見づらくなる可能性があります。固定回線なら、光回線が安定したライブを届けるのに最適です。置くだけWi-Fiなら開通工事なく、すぐに始められるメリットがあります。ポケットWi-Fiよりも高速な通信が可能です。

お絵描き配信を盛り上げるコツ

ペンタブレットを持つ手元
PCでお絵描き配信をすれば、手元を写しての配信よりもクリアで見やすくなります。設定は少し大変ですが、完了すれば、快適なお絵描き配信が可能に。OBS Studioや、ライブの盛り上げ方を紹介します。

ライブ配信用ソフトをダウンロードする

お絵描き配信にはYouTube公式推奨のフリーソフト、OBS Studioがおすすめです。PC画面をリスナーに見せながら配信できるソフトで、さまざまなライブ配信アプリに対応しています。
まずは公式サイトにアクセス。あなたが使っているPCの種類を選択し、ダウンロードしましょう。ファイルを開いて表示される指示に従って、順番通りに作業を進めます。

配信画面を工夫する

OBS Studioは自分の描いたキャラクターを画面の隅に登場させることも可能です。お絵描きしている手元を映したり、テキストの表示もできたりと便利です。ソース欄の下の+ボタンからいろいろな項目が出てくるので、試しに使ってみるのがおすすめ。それぞれの機能を簡単に紹介します。
・「ウィンドウキャプチャ」お絵描きしているウィンドウを取り込みた時に使用します。
・「テキスト」説明文を付けたいときに便利です。
・「映像キャプチャデバイス」手元をカメラで映したいときに使用します。
・「映像」オリジナルキャラクターを表示させておきたいときに使用します。
・「画面キャプチャ」全画面を取り込みたいときに便利です。

配信中の会話を盛り上げる

配信中は、リスナーからのコメントを拾い続けてください。会話がしやすいよう、話す内容のカテゴリをある程度広めにすると良いでしょう。配信する前にあらかじめ、いくつか話題を準備しておくのもおすすめ。1つの話題を広げながら、話を続けていきます。

BGMを設定する

ミキサーで配信したいBGMを選べます。設定から音声を選択し「マイク音声デバイス」であなたのマイクを確認。マイクとPCそれぞれの音量を調節できます。BGMを大きくしたい場合は、マイクの音量を少し上げましょう。

お絵描き配信ができるサービス

マイクの前で話す女性
お絵描き配信では、どの配信サービスを選ぶのかも重要なポイント。それぞれに特徴があるため、あなたの配信したい内容とマッチするサービスを選ぶのがおすすめです。最後にお絵描き配信ができるサービスを紹介します。

pixiv Sketch(ピクシブスケッチ)

pixivアカウントで利用できるサービス。落書き途中のデッサンやイラストを投稿でき、スマホやタブレットのカメラから配信できるのが特徴です。配信を開始する時も簡単。任意のサムネイルを選択し、タイトルと機能を設定し、配信スタートを押すだけです。年齢制限の設定もできますよ。
最大4人で同時配信できるのでコラボしやすいメリットも。報奨金があり、ライブの評価に基づいて算出された金額が配信者へ、リワードとして払われます。

ニコニコ生放送

リスナーのコメント内容が画面に流れるのが特徴です。「クリエーター奨励プログラム」に配信した番組を登録すると、人気に応じてスコアが表示されます。溜まったスコアをニコニコポイントや現金に変えられます。

TwitCasting

ツイキャスと呼ばれ親しまれているサービス。FacebookかInstagramのアカウントと同期するだけで登録できるので簡単です。配信時間は1回30分と決まっていますが、リスナーから送られるコインで延長可能です。

YouTube

YouTubeのライブストリーミング機能でお絵描き配信をする人も大勢います。YouTube LIVEは一定の条件をクリアすると広告が貼れ、投げ銭機能であるスパチャ(Super Chat)で収益化可能です。リスナーが月額料金を支払うYouTubeチャンネルメンバーシップというサービスもあり、リスナーがメンバーになることで限定コンテンツを楽しめます。人気が出れば収益性が高くなりますよ。

機材や環境を整えて、お絵描き配信をはじめよう

タブレットにお絵描きをしている人
お絵描き配信するには、道具や適した環境が必要です。最初からすべて揃えるのは難しいので、まずは最低限必要なものだけを揃え、自分の使いやすいサイトから配信を始めましょう。お絵描き配信を通してリスナーと楽しい時間を過ごしてくださいね!

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