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ライバーインタビュー

2021.08.13

ライバーの鑑!Topライバーさあやんの配信にかける思いと展望

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夢中になれる何かを探し求めて20歳の時に青森から上京したという、さあやんさん。 「何事も全力で挑まないと、気が済まないんです!」 専業ライバーになり1周年を迎えた今、何事も全力で取り組む彼女の生き様や、今後の展望について、詳しくお話していただきました! さあやんさんを応援している全ファンの皆様、必見です!

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さあやんさんプロフィール:
pino Official Topライバー。
Pococha配信開始から23日でS帯に到達し、現在もランクを維持。
7/21で専業ライバーになり1周年。

メンタル維持のコツは、人と比べるのではなく過去の自分と比べること!

ーーさあやんさん、青森県出身なんですよね!
上京したきっかけは何だったんですか?



青森でローカルPRのお仕事をしながら大学に通っていたのですが、両立が難しく、どこか不完全燃焼だと感じていました。

「もっと自由に色々な活動をしたい!」と思い、大学を中退して上京したんです。

ーーなるほど。
上京してからの生活はどうでしたか?



当時お付き合いしていた彼氏に「ちゃんと働いてほしい」と言われ、思い描いた上京生活とは少し違ったのですが、アパレルの仕事を始めました。

なんでも彼氏に合わせてしまうタイプなんです(笑)

ーー彼氏さんは嬉しいですね!(笑)
アパレルのお仕事どれくらい続けていたんですか?



3年間ショップの販売員として働いて、その後広告代理店に転職しました。

と言っても、アパレルオンラインサイトのWEBデザインやディレクションの仕事をしていたので、6〜7年はアパレルに携わっていましたね。

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ーーアパレルを始めたきっかけはありますか?


アパレルの仕事をしている母の影響。私が人生で1番影響を受けた人物が母です。

昔は反抗したり、都合が悪いことは母に隠して逃げていたのですが、人生に悩んだ時期があって。そのとき今まで隠していた自分を全てさらけ出したんです。

怒られるかなと思ったのですが「ずっと隠させてしまってごめんね」と言ってくれて…本当の自分の味方ってこういう人なんだなって改めて感じました
ーー家族の存在って、本当に心強いですよね。
上京してから大切さに気づくこともあると思います。



そうなんです。どんなときも味方でいてくれる家族がいるからこそ、私は絶対に幸せにならないといけないなと感じています

30歳を目前にして、さらに母のことが大好きになったし、私も母のような女性になりたいです。

(涙ぐみながら)あ〜〜母の話すると泣いちゃうんですよ〜〜(笑)
パンダの出産見て泣いちゃうくらい、最近涙もろくて…。
ーー素敵なことです!(笑)
お母さんエピソード、もっと聞きたいです!



母がココ・シャネルの「私は私」という本をプレゼントしてくれたのですが、このタイトルを座右の銘にしています。
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小さい頃から、無意識に周りと比較して落ち込むことが多かったんです。
SNSが発展して情報社会になればなるほど比較対象も増えてしまいますが、私は私のナンバーワンを取り続けばいいと思えるようになりました!
ーー素敵な言葉です!
数字が目に見えるライブ配信でも、言えることですよね。



そうですね。全く比べないのは無理なので、自分が秀でているものを探すようにしています​。

人と比べるのではなく、過去の自分と比べて自分史上ナンバーワンを作り続けることがメンタル維持のコツです!

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ライブ配信は天職!踊るさんま御殿のさんまさんポジションでいたい!

ーー筋トレ、バイク、ツーリングが趣味とのことですが…意外です!


実は、これも当時の彼氏の影響で…(笑)

かなりハマっていたので、バイクや筋トレ用のTwitterアカウントを作っていたんです。
そこでボディビルを目指している女の子に出会って、フィットネス系の大会に出たいと思っていたくらい!

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ーーそんな本格的に!
フィットネスの大会には出られたんですか!?



大会に出るための必要費用を考えると、当時のお給料では無理でした…。

でも元をたどれば何か夢中になれるものを探し求めて上京したので、会社員をしながらでも何か始めたいなという気持ちはありましたね。

ーーなるほど。ここにきて原点回帰ですね。


はい。どこかやりきれない気持ちでモヤモヤしていたんですが、そのタイミングでpino liveからライブ配信のスカウトメールをもらったんです。

興味本位で返信したものの、Tik Tokもライブ配信も知らない私には未知の世界でした。

ーーグッドタイミングですね!
未知の世界へ踏み込むとき、どんな気持ちでしたか?



何かやりたいけど何を始めたらいいか分からなかった私にとって、一筋の光が差した気持ちでした!

とはいえ副業禁止の会社に勤めていたので、上司を説得するところからスタート。
今後ライブコマースが主流になる上で、仕事に落とし込めるような経験を積みたい!と思い、最初は仕事に繋げるつもりで説得し、配信を始めました!
ーーすごい説得力!!
現在はライバー1本で活動されていますが、会社を辞めたのはどうしてですか?



雇ってもらっているからには120%で働きたいと思って仕事をしていました。

でも何事も全力で挑まないと気が済まない性格で、ライブ配信に対しても120%を注ぎたかったので、体力が付いていかなくなり、不眠症に陥ってしまったんです。

精神科に通うほど深刻で、この生活は難しいなと感じたのがきっかけ。
ーーなるほど。責任感が強い故の苦しみですね。
安定している会社員を辞めて、専業ライバーになる不安はなかったですか?



自分がライバーとしてやっていけるのか、3ヶ月化計画を立てて試したんです。
目標を達成できたので、ライバー1本に絞りました!

応援してくださるリスナーさんがいたことで、簡単に辞められないという責任感もありましたね。

ライブ配信って始めた瞬間、自分が主役じゃないですか。ずっと何か探していた私にとっては天職でした!
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ーーさあやんさんはライブ配信を始めて23日間でS帯に到達し、1年半キープしていますよね。
何か秘訣があるのでしょうか?


皆さんの応援に対して、どれだけ全力で返せるかを考えて始めてから、少しずつリスナーさんが増えました。

たくさんのモデルライバーや歌手ライバーがいる中で、私はただの会社員で一般人。
そのことをずっとコンプレックスに感じていたんです。

一般人が話してるだけで応援してくれる人はいないから、イラストを描いたり、替え歌やモノマネをしてほかのライバーさんとは違った特別感を演出しようと工夫しました。
ーー研究がすごい…!
たしかにさあやんさんの配信はリスナーさんとの距離が近いですし、女性リスナーさんも多いイメージです!



踊るさんま御殿のさんまさんポジションでいたいんです!
笑いが起こったらギフトが生まれる空間を作りたいなと思っています。

私もリスナーさんには全てさらけ出しますし、変に気を使わず気軽に見て欲しいです!

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5kコア特典として、リスナーに毎月名前入りイラストアイコンをプレゼントしている。

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配信中に全力でワンピースのキャラクター「白ひげ」のモノマネ。

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誕生日のリスナーさんに手書きのイラストメッセージまで…!

専業ライバーだから伝えられることがある。さあやんの今後の目標は?

ーーライバーを始めてから、しんどいことはありましたか?


リスナーさん一人一人に感情移入してしまうので、リスナーさんが離れてしまうと辛くなりますね。恋愛も友人もリスナーさんも、自分の近くにいてくれる人を来るもの拒まずで信じてしまうんです。

あとは、今患っている声帯の病気が治らないことです。
ーー声帯の病気を患いながら、配信を続けることは辛くないですか?


もどかしい気持ちや、治るか分からない不安はありますが、3日以上連続で配信しないなど、ルールを決めています

どうしても辛いときは、リスナーさんに伝えていますね。
ーー辛い気持ちをリスナーさんに伝えられる関係って素敵ですよね。


本当にリスナーさんには感謝しています。

応援してもらっていながら満足する配信を届けられていなかったり、心配をかけてしまっていることで自己嫌悪に陥ることもありますが、「配信している姿を見れるだけでいいよ」と言ってくださるので、ありがたいです。

ーーさあやんさんはオンラインサロンも運営されるご予定とのことですが、作ろうと思ったきっかけは何ですか?


声帯の病気になってから、ライブ配信だけでは声の限界が来ると感じたので、他のコンテンツも欲しいなと思いました。

それに同業者や同性ライバーの相談に乗る中で、自分の知識を価値があるものとして発信したいと思ったんです。

私もまだまだ現役ライバーなので、同志としてみんなで一緒に駆け上がっていこう!というスタイル!
ーー女性ライバーから相談に乗ることが多いですか?


そうですね。慕ってくれる後輩のライバーも結構いて。家族の中では末っ子だからこそ、お姉ちゃんっぽくいたいという気持ちが強いのかも?(笑)

現役ライバーでありながらもアドバイザーとして、ライバー向けの自己肯定マインドの本を出したいです。
ーー副業ライバーも専業ライバーも経験した、さあやんさんだからこそ伝えられることがありそうです!


一度社会人として世に出た経験があるからこそ、お金を使ってもらうことの重みを感じます

確定申告をして税金を払うということすら知らない若いライバーも多いので、そういう部分もきちんと教えてあげたいかな。
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ーー専業ライバーとしての目標はありますか?


ライバーが世間から肯定される職業になるために、ライバーの価値を高められるようなエース的存在になりたいです!

配信では新しいことを始めるというより、今まで通り、みんなに喜んでもらえるようにできたらいいなと思っています。
ーーズバリ!さあやんさんにとって、ライブ配信とは?


生きがいです!

自分の個性が仕事になるって幸せですし、強く応援してくれるファンの方が増えていくほど嬉しいことはないです。
ーーでは、最後にリスナーさんへメッセージをお願いします!


3万人を超えるライバーの中から、私を見つけ出してくれてありがとうございます!

喜怒哀楽、色々な表情を見せていると思いますが、私はリスナーさんのことを家族のような存在だと思っているし、きっとみんなも私を身近に感じてくれているんじゃないかな?

みんながいるから頑張れるし、今後もライバーとして頑張っていくので、これからもよろしくお願いします!

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声帯の病気を忘れるくらい弾んだ声で、ライブ配信の話をたくさんしてくれました!

「今まで短所だと思っていた部分が、ライブ配信では長所に変わるんです。紙一重ですよね。」

誰よりもライブ配信が大好きな彼女の思いが、たくさんの方に届きますように…!

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