SEARCH

スタッフインタビュー

2021.04.09

pino BLOG新連載!pino liveスタッフインタビュー

コロナ渦以降、一気に配信者・リスナー共に人口が増えたライブ配信業界。
配信サイトや事務所が乱立する中で、急成長を遂げているのがpino liveです。

pino liveは、総合PR会社ベクトルの子会社である
Direct Techのインフルエンサーマネジメント事業としてスタート。

現在は2020年12月に設立された子会社Liver Bankとして、ライブ配信コミュニケーションのプロデュース事業・ライブ配信を軸としたファンコミュニティプロデュース事業などを提供しています。

ライバーを管理するだけではなく、「新人を育て、継続させる」ことを強みに持つ
育成型ライバー事務所です。
 (1008)
今回は、YouTube業界から転身、pino liveを立ち上げ、現在は株式会社Liver Bankの執行役員を務める小坂さんにインタビューを行いました。
メンバーをまとめ、結果を出し続けるリーダーに、pino live誕生の経緯から伺いました。
インタビュアー:りりまる
(以下:)
現役Pocochaライバー兼webライター。
開始5ヶ月でSランクに到達、
ライバーマインドをnoteに公開するなどライバーのセカンドキャリアに興味あり。
pino liveスタッフ:小坂
(以下:)
Liver Bank執行役員。pino live事業部長。

pino live誕生の経緯

りりまる(以下り):小坂さん!ついにラスボス登場ですね!(笑)本日はよろしくお願いします!そして、改めまして、執行役員へのご就任おめでとうございます。
小坂(以下こ):ありがとうございます。ラスボスではないですけど(笑)
:今までpino liveのメンバーの方に多くお話を伺ってきて、皆さんお若いのにすごい意欲と志を持ってお仕事されているのが分かりました。
記事には記載していないところで、皆さん、小坂さんから影響を受けたお話などもすごく出ていて…でも、pino live立ち上げ当初はお一人だったんですよね?
:そうなんです。YouTuber事務所のUUMMから転職し、DirectTechの新規事業としてpino liveをスタートさせました。上長はおりましたが、現場は半年くらい1人でやっていましたね。
:1人ってすごいですね。youtube業界から一転、ライバー育成事務所を立ち上げようと思われたきっかけは何だったのでしょう?
:コロナ渦前でしたが、ライブ配信がネクストトレンドという感覚は持っていましたし、配信者を体系的に「育成」する事務所はない印象でした。また元々人と関わる仕事は好きだったので、自分に合っているなと思ってチャレンジしてみたいという思いはありました。
:実際お1人で始められて、いかがでしたか?
:そうですね、先程ネクストトレンドとか言いましたが、実はDirect Techも参画した当初は10人以下のスタートアップでして、「自分の給料は自分で稼いで来い」という環境でした。

だから仕入れ原価があまりかからず、すぐ収益化できるビジネスモデルがライバー事務所だったという理由も半分あります。(笑)

なので当時は30~50人ほどのライバーさんを担当し、現在のようなリテラシーが低いし、提供できるサービスが少ない中、もちろん研究はしましたが、ほぼ熱量とライバーさんを精神的にサポートするだけを全力で行ってました。
:そこから人も増え、今や株式会社になりましたもんね。やはり、大きな転機はコロナ渦だったのでしょうか?
:そうかもしれません。現在も社会情勢が不安定な中、ライブ配信が人と人をつなぐコミュニケーションツールとして大きく認知され、欠かせないものになっています。
「モノ消費」、「コト消費」から、「応援消費」もより市民権を得ている。今後、配信業界はますます盛り上がっていくと思います。
:たしかに!以前は一部の文化圏のものだった「推し」に「課金」したいという感覚が、徐々にですが多様な層にリーチしている感がありますよね。

ライブ配信で伸び悩む人の共通点

:市場が拡大しライバーになりたい方も増えている中、伸び悩んだり停滞するといった悩みも多いのかなとも思うのですが…。
:実は、youtubeでもライブ配信でも、伸び悩む人に共通してるポイントってあるんです。
:なんでしょう!気になります。
:あくまで僕視点ですが、「give先行型」ではない、と言えますね。やはり最初は「与えよう」という姿勢が大事だと思うんですよ。それが無い方は応援消費の対象にならず難しいです。
:いわゆる「クレクレ」と言われる姿勢ですよね。でも、ギフティングが無いとランクは上がっていかない訳ですし、そのバランスを取る技術って結構高度じゃないですか?
:仰るように、自分「だけ」が与えている状態でもダメなんですよね。例えば、配信に限らず、どの世界でも自分のことしか満たそうとしない人っているじゃないですか。
:いますよね。とても優しく、頑張っているけれど結果が出にくい方なんかは、そうした人相手に時間を費やしている傾向にある気もします。
:やはりそういう人を見抜いて、お互いがハッピーな関係を築ける人を見極めるのが大事ですよね。

例えば、うちの社長はすごい「giver」な人なんです。緊急事態宣言の時に若手に対して食料をどさっと買って来てくれたり、自分の経験を惜しみなくシェアしてくれたり。僕もそういう姿勢に憧れ、心がけています。
:たしかに、そういう姿勢のライバーさんの枠は息が長い、人気枠になられているような気がします。オンライン上だからこそ、人を見抜く目はより大事になってきますよね。
:あとは、自分で旗を上げられる人。自らのストーリーを、熱意を持って発信できるって凄く大事なスキルだと思います。「私はこんなことを頑張りたい、だから、応援してください!」という姿勢です。
:なるほど。
:あとは例えば歌がうまい、ダンスができる、トークがうまいと言った技術的な側面だけでなく、その方だけの魅力や、生きようとする姿をいかに見せられるかも大事です。

ご自身の夢やビジョンに、どれだけ多くの人を巻き込めるか。人気枠となるには、そういった部分も必須となってきます。昔は努力を影ですることが美徳でしたが、今は努力のプロセスも全然魅せていんです。その姿に共感して、仲間になりたいと思いますから。
:配信は、応援してくれる方がいないと成り立たないですもんね。でもこれ、配信時だけでなく人生全般にも言えることですよね。

pino liveの価値観を形作るものとは?

:以前も書きましたが、pino liveって本当に良い事務所だなと思います。先ほど仰っていたような枠作りをするためのライバー育成サービスはとても充実していて、満足度も高い。働く人たちは意欲的に楽しそうに努力されてますし…。
:褒めすぎじゃないですか(笑)まだまだ改善点ばかりです。
:いえ、普通にすごいなぁと思います。所属しているライバーに寄り添いながら結果を出すというバランスのとれた組織をマネージする上で、何か意識されていることはありますか?
:これも一重に親会社がしっかりしている、仕事を教えてくださる先輩方に恵まれたおかげだとも思います。
:またまた謙遜されてらっしゃいますね!(笑)本音でお願いします!
:いえいえ…あとはやっぱり僕自身も、仕事で結構失敗もしてきたので…。その経験からでしょうか。
:pino liveの皆さん、本当にお若いのに沢山の人生経験されてらっしゃいますよね。次回、ぜひ、そのあたりのお話もお聞かせください!
:よろしくお願いいたします(笑)

小坂さんインタビュー(前半)まとめ

若くして執行役員となり、ライブ配信業界で存在感を放つ事務所を運営する視点から、ライバーへのアドバイスなどをシェアしてくださった小坂さん。

次回は、pino liveの事業運営に関わるビジョンと、その根底にある小坂さんの人生経験に、もう少しスポットライトを当ててお話を伺っていきたいと思います。
 (1049)
書いた人:りりまる

Twitter:@lilimarupococha
現役Pocochaライバー兼webライター。
開始5ヶ月でSランクに到達、
ライバーマインドをnoteに公開するなどライバーのセカンドキャリアに興味あり。
 (1051)

RELATED